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小児内分泌疾患について
成長曲線をつけてみましょう
成長曲線をつけてみましょう
成長曲線とは?
身長体重を年齢ごとにグラフにしたもので、母子手帳の後ろにある曲線です。
成長曲線をつけることで、成長の傾向(いまの身長が標準からどれくらい離れているか? 1年間でどのくらい成長しているか? など)がわかります。
とても沢山の情報量があって大事な指標です。
お子さんが生まれてから今までの身長・体重を成長曲線につけてみてください。
6歳以降のお子さんには小児内分泌学会のHPからダウンロードできます。
http://jspe.umin.jp/medical/chart_dl.html